日常の中の幻想的な光景

布団を干そうとしてベランダに出たところ、空には雲が広がっていて太陽は見えませんでした。

天気予報は晴れって言っていたよなぁと思いつつ空を眺めていると、雲の切れ間から日差しが大地へと降り注ぐとても幻想的な光景を見ることができました。
絵になる光景で、思わず布団を干している手を止めて見入ってしまいました。
とても幻想的な光景を眺めつっつ、やっていることは布団干しという物凄い日常的な行為だということに自分でもちょっと笑えました。
雲が動くと太陽が顔を出すはずだから、布団をそのままにして出かけることにしました。

家を出た後もしばらくは、幻想的な光景はちらほら見られました。
ですが、いつの間にか雲は消え強い日差しが日傘に降り注ぐようになり、あの幻想的な光景は見られなくなりました。