バナナの皮の思い出について

小学生だったころのこと。
まだ10歳になる前ぐらいだったかな。
学校に行く途中に、バナナの皮が落ちていました。

私は、「バナナの皮ですべるなんて、漫画とかテレビのお笑いでおおげさに言っているだけだろうな。」と思って、バナナの皮をナメきって、わざとその上に足を乗せました。
そして、見事にステーン!と転んだのでした。
「えっ バナナの皮ってほんとにすべるんだー。」
と、私はやっと悟りました。

お笑いや漫画のギャグをナメてはいけないと。
ウソじゃなく、本当のことを言っている場合もあるんだ、と思ったのです。
こんなおバカな子供は、私だけだったかもしれませんね。
あれだけバナナの皮の危険性について大げさに宣伝されていたのに、ウソだと思ってしまった私。
恥ずかしい思い出です。